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暮らしによりそうコーヒーをめざして

nest coffeeのオープンより遡ること6年の2001年7月。
子育てをしながら大好きな雑貨を自宅で販売したいと、鹿児島市中山町に自宅開放型の「生活雑貨の店 Kinenbi」をオープンしました。
忙しくも楽しく働く日々の中で、毎朝欠かせないのが一杯のコーヒー。
人気のおいしいコーヒー豆を丁寧に淹れて飲みたい…そう思いながらも、仕事に家事に育児に追われる中では、なかなか叶わないのが現状でした。
そんな中で、暮らしを少しだけ豊かにする雑貨とともに、「コーヒーのある暮らし」をもっと発信していけたらという思いで2007年に始めたのが、ネストコーヒーです。

nest とは「鳥の巣」。
小鳥たちが寄りそって巣の中で暮らすように、家族みんなが楽しめるコーヒーで毎日の暮らしをより心地よく、少しだけ豊かにできたら…そんな思いで名前をつけました。

カフェオレベースとの出会い

おいしい、焙煎したてのコーヒーを届けたいという思いでスタートしたnest coffeeでしたが、はじめは試行錯誤の日々でした。
そんな中出会ったのが、牛乳で割るだけでおいしいカフェオレを簡単に作ることができる、カフェオレベースという商品。従来のカフェオレベースにはなかった、ワインボトルのようなデザインに仕上げたことで、少しずつ手に取るお客様が増えていきました。
また同時に、ラベルにお名入れをするサービスもスタート。世界にひとつだけの特別なギフトとしてご利用頂く機会も多くなり、販売がはじまった時は無添加オリジナルカフェオレベース1種だったリキッドベースは、お客様の多様な嗜好に合わせて現在では6種類を展開するようになりました。
牛乳嫌いだったお子さまが、カフェオレベースで飲めるようになったという声も。
「コーヒーをもっと気軽に暮らしの中に」という思いが、少しずつ強まっていきました。

from seed to cup
契約農場・サプライヤーと共に

すぐれた風味と個性をもち、栽培、収穫から精製、選別の状況が追跡可能であり、適正な品質管理がなされているスペシャルティコーヒー。
その名称は、低価格で取引される大量生産のコマーシャルコーヒーとは異なり、生産にかかる手間ひまに見合った適正な価格でコーヒー生豆を取引し、生産者とサプライヤー、ロースターがサステイナブル(持続可能)な関係で繋がっていることを示しています。
ネストコーヒーは、2016年より主にカフェオレベースの原材料をブラジルの契約農園から仕入れることで、安定した品質と供給を守っています。
信頼あるサプライヤーの協力の元、仕入れたコーヒー生豆の個性を見極めて焙煎し、お客様にお届けするのがロースターとしての役目です。
一粒のコーヒーの実が、一杯のコーヒーになるまでのストーリーを、少しでも多くの方々にお伝えしていけたらと、私たちは思っています。

珈琲焙煎人として

雑貨店を運営するコーヒー好きのパートナーの姿を見て、
「女性がもっとコーヒーを楽しめるようになれば」と考えるようになったのが、
焙煎の道へ進んだきっかけでした。
店頭でお客様と会話をしながら、そして生産地から届くコーヒー豆一粒一粒に向き合いながら、日々の暮らしにとけこむネストコーヒーの味を追求しています。
海外農園の視察やサプライヤーとの交流を通して様々な学びを得ながら、喜ばれるものづくりをこれからも続けていこうと考えています。

焙煎人 畦地 貴行

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